用語と対応ヘルプページ::た
通行可否設定
マップチップにおいて、オブジェクトに「通行の判定矩形」が存在する場合に、その配置オブジェクトが
マップチップ上を移動できるかを示す設定です。
マップチップごとに通行できるか、通り抜け不可かを設定することができます。
設定方法については「ヘルプファイル::マップ::マップチップの編集」を参照してください。
また、チュートリアルに解説記事があります。
マップチップ上を移動できるかを示す設定です。
マップチップごとに通行できるか、通り抜け不可かを設定することができます。
設定方法については「ヘルプファイル::マップ::マップチップの編集」を参照してください。
また、チュートリアルに解説記事があります。
通行の判定矩形
あたり判定において、通行に関する判定を行う矩形です。
マップチップもしくはほかの配置オブジェクトの「通行の判定矩形」との衝突を検知し、通行ができるか
どうかを検証し、処理します。
(ここでいう通行とは、配置オブジェクトが自身のもつ速度方向に運動できるかどうかを表します。)
マップチップもしくはほかの配置オブジェクトの「通行の判定矩形」との衝突を検知し、通行ができるか
どうかを検証し、処理します。
(ここでいう通行とは、配置オブジェクトが自身のもつ速度方向に運動できるかどうかを表します。)
データベース
データアイテムをまとめて管理する仕組みをデータベースといいます。
データベースはフォルダを持つことができ、データアイテムを階層ごとに分類できます。
用途ごとに使い分けられるよう、3つの種類のデータベースがあります。
使用例なども上記リンク先から見ることができます。
データベースはフォルダを持つことができ、データアイテムを階層ごとに分類できます。
用途ごとに使い分けられるよう、3つの種類のデータベースがあります。
- 共有データベース
- オブジェクトデータベース
- イベントデータベース
使用例なども上記リンク先から見ることができます。
データアイテム
整数や小数、文字情報などを代入できるものです。
「データアイテム」に値を代入することで、記録しておきたい情報をゲーム実行中に保持することができます。
また、ゲーム制作時にも初期値としてデータを与えることができます。
イベントコマンドを用いることで、データアイテムの値をゲーム実行中に書き換えることもできます。
データアイテムは代入したい値によって複数種類があります。
一部のデータベースはゲーム実行中に保持している値を、イベントコマンドを用いることでファイルに書き出す
機能がついています。保存したデータはゲーム実行中にファイルから読み出すこともできます。
詳細は「ヘルプファイル::データベース::データアイテム」を参照してください。
「データアイテム」に値を代入することで、記録しておきたい情報をゲーム実行中に保持することができます。
また、ゲーム制作時にも初期値としてデータを与えることができます。
イベントコマンドを用いることで、データアイテムの値をゲーム実行中に書き換えることもできます。
データアイテムは代入したい値によって複数種類があります。
一部のデータベースはゲーム実行中に保持している値を、イベントコマンドを用いることでファイルに書き出す
機能がついています。保存したデータはゲーム実行中にファイルから読み出すこともできます。
詳細は「ヘルプファイル::データベース::データアイテム」を参照してください。
透明度
アルファブレンディング値のことです。すけすけ具合みたいな感じです。
マップや配置オブジェクトには透明度を設定することができます。
マップや配置オブジェクトには透明度を設定することができます。