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公式サンプルオブジェクトパッケージの配布
追加オブジェクトパッケージを公開しています。※ステージデザイナーのバージョンによっては読み込めないパッケージもあります。
最新版のステージデザイナーを使用することをお勧めします。
ここに置いてあるサンプルは改変して自身の作品に流用してもOKです。(ただし、同梱の画像データ等の利用を禁止している場合があるので、必ず付属のReadMeをご確認ください。)
■リフトパックサンプルv2

対応バージョン
0.9.2.7から
上下または左右に動くリフトを配置することができます。折り返し地点もらくらく設定できます。
【サンプル画像】

■メニューツールサンプルv2

対応バージョン
0.9.2.7から
メニューを表示させることができます。イベントブロック一つ置くだけで簡単に使える!!文字の大きさなども簡単にカスタマイズ可能です。
【サンプル画像】

■メッセージボックスサンプルv2

対応バージョン
0.9.2.7から
メッセージを表示させることができます。イベントコマンドひとつ置くだけでかんたんに使えます!画面サイズも問いません(大きさは自動調整されます)。
【サンプル画像】

■はしごサンプル

対応バージョン
0.9.2.7から
はしごのサンプルです。(くわしくは同梱のReadMeとサンプルプロジェクトを参考にしてください)
【サンプル画像】
(サンプル画像は準備中です。。。)
(サンプル画像は準備中です。。。)
■ザコキャラサンプル

対応バージョン
0.9.2.7から
ザコキャラサンプルです。左右に移動したり、ジャンプしたりすることができます。
【サンプル画像】
(サンプル画像は準備中です。。。)
(サンプル画像は準備中です。。。)
■プレイヤーキャラクターサンプル

対応バージョン
0.9.2.7から
標準的なプレイヤーキャラクターのサンプルです。十字キーで移動することができます。
【サンプル画像】
(サンプル画像は準備中です。。。)
(サンプル画像は準備中です。。。)
■ふきだし表示サンプル

対応バージョン
0.9.2.7から
キャラクターに吹き出しメッセージを喋らせることができます。イベントコマンド一つ配置するだけの簡単呼び出し!
【サンプル画像】

■画面遷移幕

対応バージョン
0.9.0.6βから
画面を遷移する際に切り替えエフェクトをはさむことにより、自然な画面遷移を実現させることができます。
以下の画像のように、マップ切り替えの際に効果をはさむためのオブジェクトです。
使用法については以下のリンクを参照してください。
画面遷移幕:つかいかた
以下の画像のように、マップ切り替えの際に効果をはさむためのオブジェクトです。
使用法については以下のリンクを参照してください。
画面遷移幕:つかいかた
【サンプル画像】

■数字表示パック

対応バージョン
0.9.0.7βから
このオブジェクトたちは、数値を画像で表示するためのものです。
0から9までの画像を指定された数字の通りに並べることで、自身で描いた数字フォント(画像)が
使用できるようになります。
桁数は最大10桁まで対応しています。(これを超えるとエラーが発生します。)
また、小数点には対応していないので、ご了承ください。
使用法については同梱のテキストファイル「ReadMe.txt」を参照してください。
0から9までの画像を指定された数字の通りに並べることで、自身で描いた数字フォント(画像)が
使用できるようになります。
桁数は最大10桁まで対応しています。(これを超えるとエラーが発生します。)
また、小数点には対応していないので、ご了承ください。
使用法については同梱のテキストファイル「ReadMe.txt」を参照してください。
【サンプル画像】
