画像・サウンド

もくじ



概要

ステージデザイナーでは、一定の規格を満たした画像・サウンドデータを使用することができます。
これらのデータはプロジェクトファイルによって管理されます。
画像データはオブジェクトに表示したり、マップチップに使用することができます。
サウンドデータはイベントコマンドで再生・停止・音量制御などをすることができます


データ規格

本アプリケーションで使用できる画像には、一定の条件を満たしている必要があります。
ファイルの種類 BMP,PNG,JPGファイルのみ
画像サイズ 2の乗数(2,4,8,16,32,64,128,256,512)[px]の大きさになっていること。最大サイズは512[px]とします。
なお、この規格に準じていない画像は表示が崩れることがあります。
透明色 画像の黒い部分(R,G,B値がすべて0の部分)が透過処理されます。

chip.png(1571 byte)

ただし、マップチップとして使用する画像は右図のように
左上端部分に編集単位幅、編集単位高さ(マップチップの大きさ)分だけ
黒い部分をつくってください。
(黒い部分はR,G,B値がすべて0になるようにしてください。)


サウンドデータは、Wave、ogg(Vorbis)ファイルのみに対応しています。


画像の取り込み

ステージデザイナーで画像を使用したい場合、まずはプロジェクトに画像を登録する必要があります。


画像を登録するには、「材料管理」タブ内の「画像管理」タブを選択し、上図の画面を開きます。
各部の役割は以下の通りです。

@部分: 登録された画像の一覧を表示する部分です。一覧のなかのアイテムをクリックすると、A部分に
画像の中身が表示されます。
A部分: 登録された画像を表示する部分です。@部分の一覧から選択されたアイテムを表示します。
B部分: 画像を登録したり、編集するためのボタンです。
画像を新規登録します。ボタンをクリックすると、画像選択ダイアログが表示されます。
選択された画像を消去します。
なお、画像がオブジェクトやマップチップで使用されている場合は削除ができません。
(削除しようとすると、参照しているオブジェクトやマップチップのリストが表示されます。)
選択された画像を再編集します。
あらかじめ画像編集用のアプリケーションが登録されていることが必要です。
※画像編集アプリケーションが開いた直後に、保存ができるかどうかを編集作業の度に
必ず確認してください。
   画像編集ソフトウェアの相性や本アプリケーションのバグにより、まれに保存が
   できない場合があります。
   1度保存が確認できれば問題はありません。
   保存ができなかった場合は製作者までご一報ください。
@部分のリストを更新します。


画像の取り込みについて
取り込まれた画像は、プロジェクトフォルダ内の[Resources\Pictures]フォルダにコピーが保存され、
ステージデザイナーはそのファイルを参照します。
なので、取り込まれた画像の元データは場所を移動したり削除をしても影響はありません。


画像の参照検索について
画像がどのオブジェクトやマップチップで使用されているかを確認する機能があります。
検索対象の画像を@部分から選択し、@部分のリストの下部にある「検索開始」ボタンをクリックすると
そのさらに下の空白部分に結果が表示されます。


サウンドの取り込み

サウンド機能では、Waveもしくはogg vorbisファイルを使用してBGMや効果音として使用することができます。
ステージデザイナーでサウンドを使用したい場合、まずはプロジェクトにサウンドを登録する必要があります。


(クリックで拡大)


サウンドを登録するには、「材料管理」タブ内の「サウンド管理」タブを選択し、上図の画面を開きます。
各部の役割は以下の通りです。

@部分: 登録ボタンなどの各種編集用ボタンがあります。
サウンドを新規登録します。ボタンをクリックすると、
サウンド選択ダイアログが表示されます。
選択されたサウンドを消去します。
A部分のリストを更新します。
サウンドルールを作成します。
A部分: 登録されたサウンドのリストを表示する部分です。
B部分: A部分で選択されたサウンドの詳細を表示する部分です。また、サウンド名称を設定したり、
ループ再生(曲の終端にきたら再生位置を始点に戻す機能)を設定します。
C部分: A部分で選択させたサウンドを再生する部分です。
ループ再生の場合は停止ボタンを押さないかぎり、曲の再生が続きます。
D部分: 適用するサウンドルールを設定します。

サウンドの取り込みについて
取り込まれたサウンドは、プロジェクトフォルダ内の[Resources\Sounds]フォルダにコピーが保存され、
ステージデザイナーはそのファイルを参照します。
なので、取り込まれたサウンドの元データは場所を移動したり削除をしても影響はありません。


取り込まれたサウンドの使用方法
取り込まれたサウンドをゲーム中で使用するには、サウンド再生イベントコマンドを使用します。
くわしくは、チュートリアルをご覧ください。