アニメーション

もくじ


アニメーションとは

アニメーションは、オブジェクトに静止画またはアニメーションを表示するための機能です。
プロジェクトに登録されている画像から使用したい部分を選択し、設定することで静止画の表示や
アニメーション動作をさせることができます。


編集画面

アニメーション(表示画像)を編集するには、「表示画像・アニメーション」タブを選択し、以下のような画面にしてください。
(下図の画像では既にアニメーションが登録されている状態になっています。)

(クリックで拡大)

各ボタンの機能は以下の通りです。
アニメーションを新規作成します。(方法はアニメーションの作成を参照してください。)
選択されたアニメーションを消去します。
選択されたアニメーションを再編集します。
選択されたアニメーションのIDを変更します。
(注)IDとは、ステージデザイナーがアニメーションを処理するのに利用する数字のことです。
 これを用いることで、イベントコマンド「オブジェクトアニメーションを変更する」をより使いこなすことが
 できます。ただし、IDを変更すると、変更前にイベントコマンドやモーション設定などで指定した
 アニメーション設定が無効となってしまいます。
 この設定は上級者向けですので、変更の際には十分注意してください。
bikkuri.ico(1406 byte) 選択したアニメーションの再生終了後に実行したいイベント開始条件を設定します。
(本機能はアニメーションが「繰り返し再生(ループ再生)」される場合には利用できません。)
DisableEvent.ico(1406 byte) 再生終了後に実行したいイベント開始条件の設定を削除します。
選択されたアニメーションを再生します。
アニメーションの再生を一時停止します。



編集方法



この画面上で、新規作成ボタン()または編集ボタン()ボタンを押すと、以下のような画面が現れます。


(クリックで拡大)

@部分・・・ 使用できる画像の一覧が表示されます。使用する画像はあらかじめ登録してください。
(画像の登録方法は画像を取り込むを参照してください。)
ここから使用する画像を選択すると、A部分に表示されます。
A部分・・・ 使用する画像が表示される部分です。マス目上をクリックすると、カーソル部分にあたる
部分がアニメーションフレームとして登録されます。
作成方法の詳細は後述します。


手順1:アニメーション画像の選択

1.  まずは、@部分から使用する画像を選択します。
2.  B部分の「設定」タブを選択して、各項目を設定します。
次フレームに表示を切り替える時間
次のアニメーションフレームに切り替えるまでの時間をミリ秒(1000ミリ秒=1秒)で設定します。
フレームの大きさ
(フレームの大きさはオブジェクトの大きさと一致していると、画像がきれいに描画されます。)
「オブジェクトの大きさと同じにする」ボタンをおすと、オブジェクトサイズと同一になります。
マス目オフセット
(入力された分だけマス目の位置がずれる、編集補助機能です。)


手順2:フレームを作成

1. A部分で、フレームに設定したい部分をクリックすると、フレームが
作成され、画像のように枠線で囲まれます。

作成されたフレームは、B部分の「アニメーションリスト」タブ内の
リストで確認・管理できます。ここで、フレーム切替時間の変更や
削除などの編集を行うことができます。

各ボタンに割り当てられた機能は以下の通りです。
選択されたフレームの削除をします。
選択されたフレームの再生順を1つ早めます。
選択されたフレームの再生順を1つ遅らせます。
入力欄に数値が入力された状態で時計ボタンを押すと、
選択されたフレームの切替時間が変更されます。
(単位はミリ秒です。1000ミリ秒=1秒)




手順3:アニメーションの確認(再生テスト)

アニメーションの再生テストをします。
A部分の「再生」タブをクリックし、「再生」ボタンを押すと
アニメーションが再生されます。
ここで表示状態を確認しながら修正をします。






手順4:名称の設定

画面下部にある入力欄に、アニメーションの名称を入力してください。

設定が完了したら、「決定」ボタンを押し、操作を完了してください。


領域分割について


領域分割は、ウインドウなどの大きさが変化するオブジェクトの
アニメーションについて、フレームを9分割して表示する方法です。
右図のようにフレームを分割し、オブジェクトのサイズが変更されたときに
各分割部分の大きさの変更具合を調整します。


がらくたツールボックスHP内に、解説ページ「サイズ変更可能なオブジェクトをつくるには?」がありますので、
参考にしてください。(要インターネット接続)

【設定方法】
B部分の「分割」タブを選択し、右図のようにします。
領域分割を有効にする」にチェックを入れ、
表示された図のとおりに数値を入れれば設定完了です。