ステージデザイナー・ヘルプファイル - チュートリアル

選択肢ツールオブジェクト
チュートリアル3にて追加したオブジェクトの中に、プレイヤーに選択肢を与えるための
オブジェクトがあります。
このオブジェクトを使ってみましょう。


選択肢ツールオブジェクトをつかう

手順1:項目を作成する

まずは項目を作成します。
上図に示すオブジェクト「選択肢ツール」を選択し(@部分)、A部分にてオブジェクトデータベース編集画面を表示させます。
オブジェクトデータベース内の「選択肢の文字列」フォルダ内にはすでに4つの文字列データアイテムがありますが、
このデータアイテムを編集したり、文字列データアイテムを追加したりして項目を作成します。
(上図を参考にしてください。データアイテムの編集については、以下に方法を示します。)

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補足:データアイテムの編集方法



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「選択肢ツール」のオブジェクトデータベース内に、「キー割り当て情報」フォルダがあります。この中にあるキーデータアイテムに、
使用するキーを割り当ててください。

設定が完了したら、ステージ上に1つ配置してください。
(前回のチュートリアルで作成した「StatusMap」ではなく、ステージのマップに配置してください。位置はどこでもOK)
これらの操作を終えたら、保存ボタンを押してマップを保存してください。

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手順2:触れたら選択肢を表示するためのオブジェクトを作成する
メッセージ表示のときと同様に、触れたら選択肢ツールを表示するオブジェクトを作成します。(名称を「選択テスト」とします。)
作成したオブジェクトのイベント開始条件「配置オブジェクト発生時」に以下のイベントを作成してください。


つぎに、イベント開始条件「オブジェクト同士が触れたとき」に以下のイベントを作成してください。


行番号0,1,4のパラメータは、チュートリアル7の設定時と同様に設定してください。
行番号2には、マップ上に配置した「選択肢ツール」配置オブジェクトを設定し、呼び出す開始条件を「項目を表示」としてください。
また、パラメータ「呼び出し先イベント終了まで待機」は「はい」に設定してください。

行番号2の呼び出し先の設定をすると、「【戻り値】選択結果の設定」という
設定項目が現れます。
この項目の「設定値」に設定したデータアイテムに、選択結果として何番目の
項目が選ばれたかという情報が代入されるようになっています。

結果受け取り用の整数値データアイテム「結果」をイベントデータベースに作成し、
ここに設定してください。
(イベントデータベース編集には、上図赤枠部分のタブを選択してください。
編集方法は補足:データアイテムの編集方法と同様です。)
(イベントデータベースについてはデータベースを参照してください。)

行番号4にあるメッセージを表示する処理に、表示する文字列を設定します。
チュートリアル7の設定時と同様に、文字列編集ダイアログボックスを開き、下図を参考に設定してください。



※[0,結果]の部分はプレビューには表示されません。
ここまで設定が終わったら、このオブジェクトにあたり判定矩形「オブジェクト同士の判定矩形」を1つ作成し、このオブジェクトもマップ上に配置します。
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実行し、「選択テスト」に触れた状態で決定キーを押すと選択肢が表示されます。
項目を上下キーで選んで決定ボタンを押すと、何番目の項目が選択されたかを表示します。(0番目〜)

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