ステージデザイナー・ヘルプファイル - チュートリアル |
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オブジェクト同士、またはオブジェクトとマップチップがこすれあった時、どれだけの摩擦力が 加わるのかを「摩擦係数」を用いて設定します。 また、オブジェクト同士、またはオブジェクトとマップチップが衝突したとき、どれだけの反発力が 加わるのかを「反発係数」を用いて設定します。 ステージデザイナーでは、これら2つの値を総称して「移動係数」と呼びます。 |
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マップチップと主人公配置オブジェクトをこのように配置して、 実行してみましょう。 ※マップチップは、マップ作成時に自動生成されたレイヤー 「FirstLayer」に配置してください。 このレイヤーに配置しないと、マップチップに設定した移動係数が 反映されません。 移動係数を一切設定していないとき、摩擦係数は0なので、 ![]() 動きますが、 ![]() ![]() 摩擦が効いていることが確認できます。 |
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