ステージデザイナー・ヘルプファイル - ちゅーとりある

レイヤーを使ってみる
レイヤーは、描画順をコントロールする役割を持っています。
右図のように、3枚のレイヤーを順番に合成すると、奥行きなどを
表現することができます。
レイヤーごとにマップチップや配置オブジェクトを配置することができ、
実行時に自動的にレイヤーの合成を行い、画面に表示します。

レイヤーの新規作成

layer_add1.png(44311 byte)

編集は、上図の画面にて行います。
レイヤーリストには、マップ作成時に自動生成された「FirstLayer」がすでに存在します。
(いままでのチュートリアルでのマップチップ配置などの編集では、すべてこのFirstLayerに配置していました。)
まずは、新規作成ボタンを押し、名称を「前面レイヤー」と設定してレイヤーを作成します。
すると、上図のレイヤーリストに作成したレイヤーが追加されます。レイヤーリスト上部にあるレイヤーから順番に描画されます。
選択されたレイヤーはボタンを使って描画順の昇降ができます。


レイヤーを使ってマップを作ってみる
それでは、実際にレイヤーをつかってマップを作ってみましょう。
まずは、新規作成したレイヤーとFirstLayerの描画順を、右のように
調整します。
このようにすると、まずは「FirstLayer」に配置された配置オブジェクトや
マップチップが描画され、つぎに「前面レイヤー」に配置されたものが
描画されるようになります。

ちなみに、レイヤーリストののチェックをはずすと
チェックを外したレイヤーが編集画面に描画されないようになります。


bar.png(864 byte)

まずは、「FirstLayer」側から編集します。
レイヤーリストから「FirstLayer」を選択すると、画面左下の表示部分が
右のようになります。

bar.png(864 byte)


まずは、上図@のように「FirstLayer」上にマップチップと「主人公」オブジェクトを配置します。
つぎに、レイヤーリストから「前面レイヤー」を選択し、画面左下の表示部分が「前面レイヤー」となっていることを確認したら
Aのように橋の柵部分のマップチップを配置します。

bar.png(864 byte)

これでゲームを実行すると、右のように主人公キャラクターが
橋の柵に隠れるように描画されます。

このように、レイヤーを使用するとゲームに奥行きを持たせることが
簡単にできます。

レイヤーにはもっとさまざまな機能がありますが、この紹介はもうすこし後で行います。

bar.png(864 byte)

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