ステージデザイナー・ヘルプファイル - チュートリアル

オブジェクトを使ってみる
オブジェクトとは、さまざまな動作をさせることができるものです。(ほかの要素とも併せてこちらをご覧ください。)
主人公や敵、アイテムといったさまざまな要素をオブジェクトという仕組みで作り上げることができます。



オブジェクトをよみこむ
まずは付属のサンプルオブジェクトを読み込んで動かしてみましょう。
LoadObjPack.png(46219 byte)
アプリケーション画面上部の「オブジェクト管理」タブを選択し、ボタンを押し、上図の「パッケージリストから読み込む」を選択します。
ファイル選択ダイアログが表示されるので、ステージデザイナーがあるフォルダ内の「配布用オブジェクトパッケージ」内にある
「基本オブジェクトパッケージ」ファイルを選択し、OKボタンを押してください。

bar.png(864 byte)

ImportObj.png(40685 byte)
すると、オブジェクトリスト内にオブジェクトが追加されています。
今回読み込んだ「オブジェクトパッケージファイル」には、テスト用の主人公オブジェクトや敵キャラクターなどが入っています。


オブジェクトをマップ上に配置する
マップにオブジェクトを配置してみましょう。
MapPutObj.png(56371 byte)
アプリケーション画面上部の「ステージ配置」タブを選択し、上図のような画面にします。
あらかじめ通行不可の設定をしたマップチップで、上図のような囲いを作っておいてください。
まずは、@部分から「主人公」を選択し、A部分のマップ上の配置したい部分をクリックします。すると、配置が完了します。
再び配置したオブジェクトをクリックすると、赤枠で囲われ、ドラッグすれば配置したオブジェクトを移動することができます。
※配置したオブジェクトのことを「配置オブジェクト」といいます
この状態で、B部分の「ゲーム実行ボタン」を押すと、オブジェクトが重力によって落ち、マップチップの上で止まることが確認できます。



キー設定をしてオブジェクトを動かす
今配置したオブジェクトには、キーボードの入力によって自身を動かす機能をもっています。
まずは、以下に示すキーボードのキーをプロジェクトに登録し、キーを使用できるようにしましょう。(登録方法はキーを登録するを参照してください。)
・「↑」キー
・「↓」キー
・「→」キー
・「←」キー
・ジャンプキーとして使用する任意のキー(迷ったらZやXキーを使用するといいかも)

setkey1.png(58020 byte)

アプリケーション画面上部の「オブジェクト管理」タブを選択し、上図のような画面にします。
まずは「主人公」をリストから選択し、A部分の「初期値を設定する」ボタンをクリックします。

bar.png(864 byte)

keyedit_dataitem.png(47422 byte)
このような画面が現れるので、まず@のデータアイテムを探し出します。設定されている名称は、その役割を表しています。
(たとえば「右」なら、ここに登録されたボタンが押されたときに右移動します、ということ)
@部分から設定するキーデータアイテムを選択し、A部分の「設定する」ボタンを押します。表示されるダイアログには、登録したキーが表示されているので、
適用させるキーを選択し、OKボタンを押します。(該当するキーを登録していない場合は、キーをプロジェクトに登録してください。)

設定が完了したらB部分の「変更を適用」ボタンをクリックしてください。
※ここをクリックしないで別のデータアイテムを選択したり、画面を閉じたりすると登録が反映されません。

ゲームを実行すると、主人公オブジェクトがキーボードのキーによって移動できるようになっています。

bar.png(864 byte)

このままだと、主人公を画面外に移動させたとき、主人公が見えなくなってしまいます。
ここで、カメラフォーカス機能を使用してみましょう。これは、指定した配置オブジェクトを常に追いかけるようにマップのカメラ(表示領域)を
動かす機能です。
SetCameraFocus.png(49871 byte)
配置オブジェクトを選択し(マップ編集領域から主人公を選択するか、配置済みオブジェクトリストから主人公を選択する)、
画面@部分のボタンを押すと、選択した配置オブジェクトのリスト項目「カメラ」部分に●が表示されれば、設定完了です。
主人公キャラクターが画面の外に行こうとすると、カメラ(表示領域)が主人公キャラクターを追いかけていることが確認できます。

敵オブジェクトを配置してみる

取り込んだオブジェクトのなかには、敵キャラクターも同梱されています。

「とり」は飛行しながら「ふん」オブジェクトを落とす敵キャラクター、
「敵1」は左右に移動しながら弾を投げつける緑色の敵キャラクターです。配置して実行してみてください。


みずオブジェクトを配置してみる


水オブジェクトを配置するには、上図を参照して、「みず」と「水面」オブジェクトを配置します。
これらのオブジェクトはサイズを変更することができます。
このとき、「グリッドに沿って配置する」ボタンを押し選択状態にすると、マップ編集画面上に描画されている点にそって
オブジェクトを配置することができます。また、「移動とサイズ変更のみの編集を行う」ボタンを選択状態にすると、
オブジェクトの新規配置をしないように設定できます。
また、位置や大きさを直接数字で入力する場合は、上図のように「オブジェクト」タブ内の「配置済みオブジェクト」から、
設定項目を入力することができます。

実行すると、主人公が入水する際に水しぶきをたて、ゆっくり移動するようになるのが確認できます。

bar.png(864 byte)

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