もくじ


整数列挙値データアイテムについて

整数列挙値データアイテムは、定数のリストと、そのアイテムを格納
するためのデータアイテムです。
たとえば、「はい」、「いいえ」といった定数のリストを作成すると、
整数列挙値データアイテムは「はい」、「いいえ」の2つの値の
いずれかを代入することができるようになります。

少しわかりにくいと思うので、以下のデータアイテム作成手順を見て
わかっていただければと思います。

整数列挙値の新規作成


まずは、上図@部分から「整数列挙値」を選択し、A部分の定数リスト編集ボタンを押します。

bar.png(864 byte)

すると、定数リスト設定ダイアログが表示されます。
ダイアログ上部に、
「定数リストをこのデータアイテム用に作成」と
「共通定数リストから選ぶ」がありますが、前者はこの
データアイテム専用に定数リストを作成するもので、
後者は後で説明する「共通定数リスト」を使用して
設定する方法です。
リスト内にはすでに値として0が割り当てられた「null」
アイテムがありますが、不必要なら「削除」ボタンで
消去してください。

まずは、「定数リストをこのデータアイテム用に作成」
を使用して、データアイテムに定数リストを作成してみます。 「値の追加」ボタンを押し、名称と値を設定すると、
定数リストにアイテムが追加されます。

設定が終了したら「閉じる」ボタンを押します。

「名称」と「値」の関係について
アイテムには「名称」と「値」が設定されます。
これは、「この名称は、この値をさしています」という意味になります。

bar.png(864 byte)

値の部分に表示されているドロップダウンリスト(赤枠部分)を
選択すると、設定した定数リストが表示されます。

設定したい項目を選択して「データを追加」ボタンを押せば、
整数列挙値データアイテムが追加されます。

このデータアイテムに設定した値は、定数リストのアイテムに
割り当てられた整数値が代入されます。
















共通定数リストについて

上記のように、整数列挙値データアイテムごとに定数リストを作成することもできますが、共通の定数リストを
作成することもできます。よく使う定数リストをさまざまな整数列挙値データアイテムに使用することが
できるようになります。

データベース編集画面にある「共通定数リストの管理」ボタンをクリックすると、上図のようなダイアログが表示されます。
「定数リストの追加」ボタンを押し、@部分にアイテムを追加した後、「編集」ボタンを押し、定数リストを作成します。