動作概念

概要

ステージデザイナー上では、以下のイメージ図のように、
「マップ」「オブジェクト」「イベント」「データベース」などの概念があります。


以下に、それぞれの部分を簡単に説明します。


プロジェクト

プロジェクトは、画像・サウンドや、後述するマップ、オブジェクトなどの、ゲームに関するすべてのデータを管理するファイルです。


マップ

マップとは、ゲームのステージの役割をするもので、マップチップやオブジェクトを配置することができます。
(マップチップとは、ステージを構成する壁、床などのパーツのこと)


オブジェクト

主人公や敵、スイッチ、メッセージウインドウなど、さまざまな「動くパーツ」をオブジェクトと呼びます。
オブジェクトは、アニメーション表示、当たり判定、モーション(指定軌道上の移動など)、イベントを
割り当てることができ、ゲームの演出を豊かにします。


イベント

オブジェクトの位置やアニメーションの変更、マップの読み書きやデータの保存など、あらゆる
動作を「イベント」といいます。
イベントを組み立て、オブジェクトに適用すると、ゲーム内の様々なものを操作・制御することが
できます。


データベース

ゲームの各データを管理する動作を「データベース」を使用して行います。
主人公のHP管理やオブジェクトの位置などをデータベースにしまっておくことで、
データの一元管理が可能になります。
また、データベースの中身はイベントを使用して変更することができます。
ゲームのセーブもデータベースを使用して行います。